書評:ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

 

棒の意外過ぎる運命とは?

くろべえは雄の野良猫です。

ある日、くろべえは1本の棒に出会いました。棒は、への字型に曲がっていて、明らかに人間が作った物でした。

「わたしには大事な役目があったのに、それを忘れてしまいました」

と棒はめそめそ泣いています。

くろべえは、棒と一緒に、その役目を見つける旅にでることにしました。
様々な冒険をへた後に、棒が思い出したその意外な役目とは?

 ・・・お話も絵も良いのですけれど、このサイズこのページ数で1200円はちょっと高いですね(涙)。
子供用の本ってなぜこんなに高いのでしょう。
600円ならGOOD、せめて980円ならと思います。

(2005.3.6)

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

 

※著作権法に配慮し、本の中見の画像はあえてボカシをいれております。ご了承ください。

 

『棒をくわえた猫の話』

  • 文:ますふじ圭
  • 絵:大高郁子
  • 出版社:祥伝社
  • 発行:2004年
  • NDC:913.6(日本文学)童話、絵本
  • ISBN:4396693184
  • 63ページ
  • 登場ニャン物: くろべえ
  • 登場動物: -

 

 

著者について

ますふじ圭

日本児童文芸家協会会員。出版社在職中より執筆活動を始め、1998年、「ぼうが一本」で第9回いろは児童文学賞佳作、「ピエロと火山」で大12回つきほし創作館月星章を受賞。2004年、出版社を退職し、執筆活動に専念する。本編は「ぼうが一本」を絵本向けに書き改めたもの。

大高郁子(絵)

イラストレーター。講談社、新潮社、マガジンハウス、祥伝社などで書籍の装幀画多数。また、NHK出版、集英社などの雑誌の挿画でも活躍。

(著者プロフィールは本著からの抜粋です。)


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ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』

ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』
8.3

猫度

9.5 /10

面白さ

7.0 /10

猫好きさんへお勧め度

8.5 /10

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