月刊誌『猫の手帖』(休刊)

月刊誌『猫の手帖』

 

2008年5月号で休刊してしまったが・・・。

猫の雑誌といえばまずこの「猫の手帖」でした。
2008年に休刊してしまいましたが、敬意を表して、昔書いたレビューは残します。

*****

愛称「猫手」。私が生まれる前から発行されていました・・・というのは嘘ですが、どこかに創刊27年目と書いてありましたから、少なくとも27年は続いているわけです。すごいですね。

どの号も猫だらけの猫まみれです。

まず表紙はもちろん猫。必ずしも可愛い猫とは限らないところが猫好きの心をくすぐります。
猫好き作家や著名人のエッセイ、読者投稿の写真や記事、猫の飼育法・獣医学・猫心理学など実用的な記事から、ネコマンガや猫ニュースまで。
「平成猫バカ列伝」では毎号猫バカさんが登場するのですが、最近ではネット上で知った名前の方も時々登場され、まあこんなお顔の方だったのね、なんてついじっと見つめてしまったり。
「ガンバルニャン」や「私の愛する猫へ」はウルウルしちゃいます。「ご長寿番付」などもあります。

それから、毎年年末に特集される「○○年猫の本ベストテン」は、その年に発行された猫の本がベストテンのみならず約100冊も紹介されるんです。
この記事は必ず隅から隅まで読みます。
ベストテンに選ばれた本で持っていない本があれば迷わず買います。

月刊誌『猫の手帖』

月刊誌『猫の手帖』

ちなみに、2001年のNo.1はおまたたかこ絵・著の「おおねこさん」、2002年は矢沢サイエンスオフィス編「もっともくわしい猫の病気百科」、2003年は・・・あれえ?どこかに保存してあるはずなのにみあたりません、ごめんなさい。そして2004年は林良博監修「イラストでみる猫学」でした。

宣伝・広告も多いです。ブリーダーやペットショップの生体販売の中には、金儲け主義丸出しで頭に来るような宣伝が載るときがあり好きではありませんが、グッズ類の広告は、比較資料として重宝しています。

また、猫手さんには何回かお世話になりました。「みんなの伝言板」の中の「かわいがってね」コーナーでは3回ほど里親募集の記事を載せて頂きましたし(じ~つ~は~トロも1回ここに載ったんですよ!写真付きで!結果は、ご存じの通り、売れ残ってうちの子になっちゃいましたが)。

それから、2004年2月号の「ニャイスライフ講座:猫情報はネットでゲット!お役立ち猫サイト案内」で‘猫とネコとふたつの本棚’を紹介してくださいました。

月刊誌『猫の手帖』

サイト作成して間もない頃の、旧デザインがなつかしい?

人には好き嫌いがあるでしょうし、もっと「お洒落な」猫雑誌は多いかもしれませんが、この「猫の手帖」は立ち読みでもいいから目を通して欲しい雑誌だと思います。

(2005.1.5)

 

※著作権法に配慮し、本の中見の画像はあえてボカシをいれております。ご了承ください。

 

月刊誌『猫の手帖』

  • 出版社:猫の手帖社
  • 発行:毎月12日発売
  • NDC:050(逐次刊行物)月刊誌

 

 

月刊誌『猫の手帖』

8.7

猫度

9.8/10

面白さ

6.5/10

愛猫家へお勧め度

9.8/10

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