アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻

アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻

猫たちが運営するラーメン店。

調理も、接客も、経営も、掃除まで、全部猫!というだけでもすごいのに。なんと本物のトラも正規スタッフなんです。

 

アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻

ストーリー

ポイントをためてオリジナルグッズと交換、なんて新商売もはじめた「ラーメン赤猫」。なんと気まぐれ猫のテトラが家出してきた。働くからしばらく置いてくれと言う。ゆずちゃんと組んでしばらく接客を手伝う。

接客といえば、ナンバーワンを自認するハナちゃんにしてみれば、やっぱりサブちゃんの接客は乱暴で見ていられない。ふたりの競争がはじまる。

 

アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻
かわいい顔してあまりに力持ちなハナちゃん。人間だってラーメン3つ同時はキツイ。

感想

これが登場スタッブ全員が人間なら、私は最初の1巻目で見るのを止めてしまっていたかもしれません。大きな事件もなく、想定外のどんでん返しもなく、とびっきりなハラハラもない。

でもでも、です!なんたって猫と虎がラーメン店を経営して、虎がいちから製麺して、猫がその後の全ての調理を行って、猫が配膳も接客もおこなって、猫が会計や決算処理まで行っているのですから、これほど巨大な事件があるでしょうか?想定外があるでしょうか?ハラハラな内容があるでしょうか?

しかもその猫たちと虎、全員がとびっきりに、かわいくて、健気で、一生懸命で、いじらしくて、頑張り屋さんで、そして虎はとびっきりの臆病!

絵を見ているだけで楽しくなってきます。特に虎ね←毎回繰り返していますが。

それにしても、忙しすぎるような。猫たちなんですから、もっと休ませてあげたくなります、ハイ。

 

アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻
テトラちゃん、それがふつー。ひとつ運べるだけですごいです。

 

アンギャマン『ラーメン赤猫』14巻
こーんなかわいいゆずちゃんも見られます

※著作権法に配慮し、本の中見の画像にあえてボカシをいれる場合があります。ご了承ください。

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目次(抜粋)

  • 百五十九杯目 リベンジマッチ
  • 百六十杯目  まつりのあと
  • 百六十一杯目 OnとOFF
  • 百六十二杯目 赤と白
  • 百六十三杯目 家出猫
  • 百六十四杯目 テトラのおしごと(前編)
  • 百六十五杯目 テトラのおしごと(後編)
  • 百六十六杯目 備えあれば
  • 百六十七杯目 もちろんです
  • 百六十八杯目 忘れちゃった
  • 百六十九杯目 トラはいいんです
  • 百七十杯目  見守られてる
  • 百七十一杯目 久々だったんで・・・

『ラーメン赤猫』14巻

  • 著:アンギャマン
  • 出版社:株式会社集英社 ジャンプコミックス
  • 発行:2026年
  • NDC:726(マンガ、絵本)漫画
  • ISBN:9784088850221
  • 109ページ
  • カラー口絵
  • 初出:少年ジャンプ+ 2025年36号、37号、39~49号、51号
  • 登場ニャン物:文蔵、サブ、ハナ、佐々木、山郷(やまさと)ゆず、テトラ;クリシュナ(虎)
  • 登場動物:-
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