映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

 

世界的に有名な猫、あのガーフィールドが映画に!

見たいような、見たくないような気持ちでした。正直。
だって本(やマンガ)と映画って別物でしょう?
良い本ほど、映画化されたのを見るとがっかりする。
どんなにすばらしい映画も活字には絶対かなわないっていうのが私の持論です。
なぜなら、活字は、読む人の想像力が世界を作り上げますが、映画は他人の世界を押しつけられるわけですから。

ですが、この「ガーフィールド」にそんな心配は無用でした。
マンガのガーフィールドと、この映画とでは、あまりに違いすぎて、マンガの事は完全に忘れてしまいます。
たまたま同じ名前で、同じようにラザニアが大好きな猫が暴れているという印象でした。

映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

ストーリーは:

ガーフィールドはジョンの猫。ノンキで気ままな生活を満喫中。
ところが独身男のジョンが美人獣医に恋をし、なぜか犬を飼うことに。
ガーフィールドは大ショックです。犬を虐めて追い出そうとたくらむ。
しかし本当に犬が家出(というより、単に迷子になったと言うべきですが)すると、ガーフィールドは犬救助の冒険に出ることに。

『ガーフィールド・ザ・ムービー』

マンガそっくりに合成されています。

で、映画なんですが・・・
はっきりいってかな~り子供向け?

ガーフィールドだけが合成です。他の動物たちは実写です(言葉を話している時の口の動かし方などは合成ですが)。

映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

映画も後半になって、ビルの中で動物たちが大活躍する場面などは面白いと思いましたが、全体としては、・・・なんせ肝心のガーフィールドが合成なので、なんとなく間が抜けているというか、・・・かといって、あの性格あの動きを猫が演技できるとは思えないし、だから仕方ないとは思いますけど・・・
レンタルしてください。

追伸:(こっそり)猫たちに比べて犬のオーディは単純お馬鹿だねえ(笑)

(2007.4.27)

映画『ガーフィールド2』はこちら

ガーフィールド

原作のガーフィールドのマンガも和訳されています。翻訳者は、にゃんと戸田奈津子氏。

ガーフィールド

ガーフィールド

 

※著作権法に配慮し、本の中見の画像はあえてボカシをいれております。ご了承ください。

 

『ガーフィールド ザ・ムービー』

<キャスト+スタッフ>
ガーフィールド(声)…ビル・マーレイ(藤井 隆)
ジョン…ブレッキン・メイヤー(内田夕夜)
リズ…ジェニファー・ラヴ・ヒューイット(花村さやか)
ハッピー・チャップマン…スティーブン・トボロウスキー(岩崎ひろし)
ルイス(声)…ニック・キャノン(三ツ矢雄二)
パースニキティ(声)…アラン・カミング(平田広明)

監督:ピーター・ヒューイット
脚本:ジョエル・コーエン/アレック・ソコロウ
製作:ジョン・デイビス
原作:ジム・デイビス
製作総指揮:ニール・マクリス

●字幕翻訳:栗原とみ子
●吹替翻訳:高山美香

DVD
発売日: 2005-07-07
形式: Color, Widescreen, Dolby
オリジナル言語: 英語, 日本語
字幕: 日本語, 英語
実行時間: 81 minutes

 


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映画『ガーフィールド ザ・ムービー』

8

猫度

9.0/10

面白さ

6.5/10

猫活躍度

8.5/10

猫好きさんへお勧め度

8.0/10

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