2018年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) スウィーニー『猫とキルトと死体がひとつ』 猫だらけなコージー・ミステリー。 ジリアン・ハートはキルト作家。 猫用クッションやベッドなどを作って生活している。 10か月前に最愛の夫を亡くし、湖畔の家に引っ越してきた。 ジリアンの今の家族は、三匹の猫た […]
2018年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) コイル『名探偵のコーヒーのいれ方』 『コクと深みの名推理1』。 アメリカはニューヨークの老舗コーヒーハウス。 ‘私’ことクレア・コージーは頼まれてこの店の責任者として引っ越してきた。 実は以前もこの店を切り盛りしていた。その後子育てのためしば […]
2018年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫の小説(海外) ポール・ギャリコ『トマシーナ』 その猫は安楽死させられたが・・・。 大和書房では『幻のトマシーナ』と和訳されている。 その題名の通り、今は幻の本となりつつあって、日本語の訳本は岩波書店版も大和書房版も「入手不可」、英語の原書ですら新刊は手 […]
2018年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫の小説(海外) ポール・ギャリコ『ジェニィ』 ある日突然、猫に変身してしまった男の子の大冒険。 8歳のピーター少年は猫が大好き。なのにスコットランド人の乳母は猫が大嫌い、両親も理解がない。猫がほしくてたまらないピーターは、今日も子猫をみつけて道路に飛び […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) オコンネル『アマンダの影』 氷の天使マロリーシリーズ。 ニューヨーク市警巡査部長マロリーが、何者かに殺された!? いや、殺されたのはマロリーの服を着た金髪女性。その唯一の目撃者は飼い猫ノーズ。 一方、マロリー&バトラー事務所には、超能 […]
2018年2月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫の小説(海外) ウェストール『猫の帰還』 猫は、「大切な人」と再会するために何マイルも・・・。 猫にまるでテレパシーのように驚異的な飼い主追跡力があることは、科学的にも実証されている。 この小説は、実在した猫、ロード・ゴートの話に基づき、事実と創作 […]
2018年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫の小説(海外) シートン『裏まちのすてネコ』 勇敢で美しいキティ。ある野良猫の波乱万丈な一生。 この話は、昔々に原書で読んだ記憶があるのです。 なのに、今手元にその本がないということは、多分図書館で読んだのだと思いますが、その昔の記憶と、今手元にある「 […]
2018年1月24日 / 最終更新日時 : 2019年4月27日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ウィリス『犬は勘定に入れません』上・下 副題『あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』。 最初は、ドタバタしているだけで、さっぱり訳が分からない、落ち着かないし状況もよく分からない、なんだこの小説は、なんて思いながら読んでいたが、読み進むうちにだ […]
2018年1月21日 / 最終更新日時 : 2018年1月21日 nekohon 猫の小説(海外) ギャリコ『猫語の教科書』 猫と暮らすなら、必読の書。 猫好きの間ではとても評判の良い本です。 ある子猫が、どうやって人間を“たぶらかし”、暖かい家を“乗っ取った”か、その技術を、子猫や、まだ乗っ取りに成功していない猫仲間に伝えるため […]
2017年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の小説(海外) ハウイー『恋人はタキシードを着たネコ』 雪深い山荘で、猫たちだけを相手に。 “私”は離婚し、雪の中の山荘へと旅立つ。 2匹の猫たちだけを連れて。 雪に閉ざされた小屋で、ネコのヴィニーは人語を語り出す。 さらにシロクマのサイモンも加わって、不思議な […]
2017年11月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) エラリー・クイーン『七匹の黒猫の冒険』 魔女の世界に紛れ込んだような、ミステリー短篇。 猫嫌いの寝たきりお婆さんが、毎週1匹ずつ黒い子猫を買う。 それも、同じ大きさ、同じ目の色の子猫ばかり。 疑問に思った探偵の推理が始まる・・・ 短編だが本格的推 […]
2017年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の小説(海外) ハインライン『夏への扉』 誰に裏切られても、猫だけは裏切らない。 SFの大家、ハインラインの傑作のひとつ。 1970年のアメリカ。 ダンは若い優秀なエンジニアだった。 軍を退職後、仲間と小さな会社を設立した。 最初に作った製品は「ハ […]
2017年11月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の小説(海外) アラン『迷い猫』 「私はねこになる ― ありきたりの恋愛よりも もっと深い愛があるから・・・」。 キャット・セラピストの女性が主人公の小説。 猫好きにしか書けない表現、猫好きにしか思いつけないストーリー展開、 ・・・作者は間 […]
2017年11月1日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫の小説(海外) ディー・レディー『あたしの一生』 副題:猫のダルシーの物語。 100%猫の視点から書かれています。必要以上の擬人化はゼロです。 ダルシーが心から愛している“あたしの人間(=飼い主)”が話す人語は、ダルシーには一部しか理解できませんし、第一名前すら知りませ […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ポー『黒猫』 アル中の悪党を黒猫が震え上がらせる。 あまりに有名な小品。 字の小さい、古い文庫本でわずか16ページの短編。 しかし、ポーといえば『黒猫』というほど、世に知られた名作だ。 あらすじなどは書かない方が良いだろ […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫の小説(海外) コレット『牝猫』 猫好きの間では有名なフランスの小説。 二人は婚約し、結婚した。甘い新婚生活のはずだったのである。しかし、・・・ あまりに自己中心的な男、あまりにがさつな女、そして、あまりに美しい猫。 新婚生活は壊れるべくし […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫の小説(海外) E.T.A.ホフマン『牡猫ムルの人生観』 漱石『吾輩は・・・』の参考本? ムルは、人語を解すどころか、哲学書を読み、ちゃんと韻を踏んだ詩を紙に書いてしまうような、超天才猫。その天才猫ムルが、若い牡猫たちの後学の為に、自分の人生(ニャン生)や考察を自伝風に綴ったの […]
2017年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ダン&ドゾワ編『不思議な猫たち』 『魔法の猫』続編。 ネコを好意的に描いている作品より、猫のずるさや獰猛性を書いた作品の方が印象が強い。ホラー+ミステリー集とのことだから、仕方ないのかも知れないが。はっきり言って、『魔法の猫』の方が面白い作品が多かったか […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) 『ネコ好きに捧げるミステリーベストセレクト12編』 海外発:ミステリー好きにはたまらない。 外国のミステリー短編集。 ●「替え玉」 パトリシア・モイーズ著、深町眞理子訳 自分の欲望を達成するためには殺人まで犯すことはない、ただちょっと妻を精神病院にでも入 […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫の小説(海外) 『子猫をお願い』 チョン・ジェウン脚本、前川奈緒著。 『韓国女性が選ぶ最高の韓国映画第一位』に輝いた青春映画の傑作の小説版である。 登場するのは5人の若い女性。 高校時代は仲良しだったが、卒業後、それぞれ別の道を歩みはじめ、 […]
2017年10月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫の小説(海外) 短編集『魔法の猫』 ミステリアスな猫の短編集。 『跳躍者の時空』 フリッツ・ライバー 子猫ガミッチの天下だった家に、赤ちゃんが生まれた。実はガミッチは、自分はやがて成長したら人間になると固く信じている子猫だった・・・。 […]
2017年10月9日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ピリンチ『猫たちの森』 またもやおこった連続殺猫事件。 『猫たちの聖夜』続編。 天才猫フランシスの住居に、突然とんでもないヤツが現れた。冴えない中年男グスタフがなんと“恋人”を連れ込んだのである! あまりの環境激変に仰天したフラン […]