2017年11月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の児童文学・童話 リップルウッド『ネコはなぜ生きる』 バターはどこへ・・・?。 本の帯には「『あの』ネコ達の本」と銘打ってあったので、どの猫達かと思ったら、「バターはどこへ溶けた?」に出てきたネコ達らしい。 らしい、というのは、その「バターは・・・」を私は読ん […]
2017年11月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 野生ネコ科を知る 『ツシマヤマネコ(改訂版)』 副題:対馬の森で、野生との共存をめざして。 ツシマヤマネコとはどんな動物か。 どんなところに住み、どんな状況におかれているのか。 ツシマヤマネコを保護するため、現在どのような取り組みが行われているか。 これ […]
2017年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫を知る(海外) J.クラットン=ブロック『猫の博物館 ネコと人の一万年』 美しい、まさに博物館のような本。 豊富な挿絵史料が特徴的な本。 中でも(↓cast様書評でご指摘の通り)日本画が多いのが目につく。 大英帝国にとって、黄金の国ジパングといえば、今日ならさしずめ月世界くらいに […]
2017年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 微生物、植物、その他生物全般 江原昭三:編『ダニのはなしI・II』 ダニって、人間に有益な品種のほうが圧倒的に多い。 ダニについての論文を集めた本。 世間におけるダニの評判はどうも芳しくない。 忌み嫌われている、といってよい存在だ。 が、たかがダニ、と馬鹿にする事無かれ。 […]
2017年11月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 nekohon 動物の愛護/権利/解放、自然保護 カプラン『死体の晩餐』 貴方が食べているのは”死肉”であることをお忘れなく。 もし私が文部科学大臣なら、この本を、日本中の子供達が必ず読まなければならない本に指定してやりたい。人間の一生において、最も感受性が高く、最も頭 […]
2017年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon ◇その他の猫本 鈴木ひろみ『ペットサイト200 ニャン!ネコちゃん編』 昔は特化した「個人サイト」が多かったなあ・・・。 猫のウェブサイトばかり、総計200サイトを紹介した本。 「猫雑貨」、「猫コレ(アート)」、「飼う前に考えよう」、「里親募集」、「猫をよく知ろう」、「キャット […]
2017年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 恐竜、古代生物 実吉達郎『本当にいた不思議な生き物』 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」再編集・改題→「古代猛獣たちのサイエンス」再編集・改題。 昔、『サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか 古代猛獣たちのサイエンス』(1990年発行)という単行本を […]
2017年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 三田誠一『ペット病院のこわ~い話2』 「出血の量で、去勢のありがたみを出す」病院!!!・・・??。 ブラックジョークにも程がある。 そりゃもう、おっそろしい動物病院のおはなし。 この院長、大学在学中の成績たるや絶望的、教授陣に、「(追い出すため […]
2017年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 飼育書・フード 加藤由子『すぐできる かわいい猫の手入れとしつけ』 簡潔かつ要領よく。 猫飼育初心者向けに、猫飼育全般について、解説した本。 イラストも多く、わかりやすい。 その分、文章も少ないから、簡単な説明となってしまっている感は否めないけれど。 まずは、昔の本の定番、 […]
2017年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫を知る(日本) 佐々木裕之『エピジェネティクス入門』 副題:三毛猫の模様はどう決まるのか。 もし、猫の模様の解説書だと思われた方がおられたら、ご期待に沿えないでしょう。悪しからず。 (p.iv) と、「はじめに」に断り書きされている通り、これは猫の模様の解説書 […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 詩歌・短歌・川柳 半藤一利『其角俳句と江戸の春』 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉。 宝井其角、または、母方の姓をとって、榎本其角は、生粋の江戸っ子。生まれは寛文元年(1661年)。十代半ばから松尾芭蕉に師事し、蕉門十哲の筆頭の俳人とまでいわれた。 が、その […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫エッセイ(日本) 徳大寺有恒『眼が見えない猫のきもち』 元ノラで盲目でエイズキャリアの茶白猫。 なんともほんわりさせられる本です。 「元来、わたしは猫が嫌いであった。」 「それで、もともと猫を飼う気などなかったのだが」、 妻の友人が盲目の猫を拾ったと聞いて、なぜ […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫エッセイ(日本) 香取章子『猫への詫び状』 愛する猫を失って・・・。 19人の各界有名人の、亡くした愛猫に対する思いを綴った本。 寒川猫持さん(目医者・歌人)、池田理代子さん(漫画家・声楽家)、松本零士さん(漫画家)、山本晋也さん(映画監督・俳優)、 […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫写真集 的場章『子猫のきもち』 大好きだから知りたい。 愛くるしい子猫達の写真と、その端っこに数行の、猫の習性の説明。 たとえば、3頭の子猫達がよりそって、そのうち2頭が顔をこすりつけている写真の説明は 親愛・1 頭をこすりつける 挨拶や […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫を知る(日本) 仁川純一『ネコと遺伝学』 三毛の雄はどうして希少か。 この本の前半部分は、正直、あまり面白いとは言えないだろう。遺伝学の知識のある人にとっては単なる復習だろうし、知識のない人にとっては、かなり難しいのではないだろうか。 著者は「でき […]
2017年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 飼育書・フード かわいいペットの飼育方法101『ネコのひみつ』 猫の飼育法について、101の質問と答え。 1ページに1問が基本ですが、2問のときもあります。 つまり、すごーく詳しいとは言い難い本ですが、初心者の疑問には答えてくれるでしょう。 もっと詳しく知りたければ、あ […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の小説(日本) 南條竹則『猫城』 猫町に迷い込んだ男が出合う不思議。 生まれは裕福な御曹司、が、お決まりの道をたどって、すっからかん。 文字通りの一文無しとなったとき、猫に誘われてある温泉町に着く。 そこは、猫町。 なぜか宿代は猫が工面して […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 詩歌・短歌・川柳 寒川猫持『猫とみれんと:猫持秀歌集』 『聞かせてよ撫でてもやろう抱いてやろ おまえの喉の愛のゴロゴロ』 離婚した40男が、奥さんにたっぷり未練を残しながら、猫を抱いてメソメソしている。 これで猫がいなかったら、この人、どうなっちゃうのだろう? […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の小説(日本) 保坂和志『明け方の猫』 猫になってしまった男。 ふと目覚めると、猫になっていた。 いや、正確には、夢の中で猫になっていた。これが夢の中の出来事だということも、はっきり自覚している。それにしてはあまりにリアルな感覚ではあるが。 彼は […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫エッセイ(日本) 工藤久代『ワルシャワ猫物語』 ポーランド語を知らない筆者がワルシャワという見知らぬ町で出会った猫達の話。 ご主人はワルシャワ大学日本語学科教師。 右も左もわからぬ町で見つけた最初の友達は、昔飼っていた猫とよく似た黒猫のチャルだった。 チ […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫の児童文学・童話 ますふじ圭『棒をくわえた猫の話』 棒の意外過ぎる運命とは? くろべえは雄の野良猫です。 ある日、くろべえは1本の棒に出会いました。棒は、への字型に曲がっていて、明らかに人間が作った物でした。 「わたしには大事な役目があったのに、それを忘れてしまいました」 […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon エッセイ、レポート(猫番外編) 椎名誠『ネコの亡命』 猫は出てこないけど・・・。 作者自身の後書きに この本のタイトルである「ネコの亡命」は、本文の中に1箇所そのようなことを書いているのだが、それは行きがかり上の話で、ほんのまったくの二~三行であり、どうしてそ […]