2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『雪の中を走る猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第2弾。 1巻目では、人間と動物の会話が入り乱れて少々紛らわしく感じたが、この2巻目からは人間は「 」、動物は“ ”と分けてあるので、ずっと読みやすくなっていた。 私と同 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『町でいちばん賢い猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第1弾。 のどかな田舎町に殺人事件発生! 住民同士が全員顔見知りの狭い世界で、犯人は一体誰? 30代でバツイチの女性郵便局長ハリー(メアリー・マイナー・ハリスティーン)と、すばらしく賢 […]
2018年7月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ビートン『アガサ・レーズンと猫泥棒』 シリーズ『英国ちいさな村の謎2』。 アガサ・レーズン・シリーズの2冊目、ドタバタ喜劇風ミステリー小説。 1冊目は「アガサ・レーズンの困った料理」。 アガサ・レーズンは、50代の英国人女性。広告会社のやり手社 […]
2018年7月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 辻真先『迷犬ルパンと三毛猫ホームズ』 あの三毛猫ホームズと迷犬ルパンが、合同調査を!? オペラの観客の目の前で、世紀の歌姫が殺された! そこに偶然居合わせたのは、ご存じ片山義太郎刑事。 名探偵・三毛猫ホームズの下僕、いや下働き、いや使い走り、い […]
2018年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) コイル『名探偵のコーヒーのいれ方』 『コクと深みの名推理1』。 アメリカはニューヨークの老舗コーヒーハウス。 ‘私’ことクレア・コージーは頼まれてこの店の責任者として引っ越してきた。 実は以前もこの店を切り盛りしていた。その後子育てのためしば […]
2018年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 小説(猫番外編) クリスティー『予告殺人』 アガサ・クリスティーの名作に、ちらりと猫が。 猫が出てくるのは、ほんの数行。 第一章No.5に2行ほどと、第18章No.3に半ページほど。 それしか登場しない猫が、随分ご大層な名前を持っているので、番外編に […]
2018年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 小説(猫番外編) エラリイ・クイーン『九尾の猫』 本物の猫は出てこないけれど。 この話、実は本物の猫は一度も登場しない。猫が絞殺されたとか、されなかったとかという句が、数カ所で見られるだけだ。ので、厳密には猫本とはいえないのだが・・・ 冒頭からいきなり〈猫 […]
2018年6月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 恐竜、古代生物 ガルシア『さらば、愛しき鉤爪』 酒井昭伸訳。恐竜ハードボイルド・ミステリー小説!?! 奇想天外、抱腹絶倒。 この小説を形容するに、これ以外に言葉は無い。 主人公は、私立探偵。 ロサンジェルス在住。 少し前まではそれなりに羽振りが良かったけ […]
2018年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 岡本綺堂『半七捕物帳』シリーズ 全6巻68話、テレビで有名な時代小説。 半七捕物帳といえば、推理小説集として、また江戸情緒ゆたかな時代小説として、とても人気の高いシリーズだろう。全部で68編。大正6年1月からおよそ20年にわたって「文芸倶 […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) オコンネル『アマンダの影』 氷の天使マロリーシリーズ。 ニューヨーク市警巡査部長マロリーが、何者かに殺された!? いや、殺されたのはマロリーの服を着た金髪女性。その唯一の目撃者は飼い猫ノーズ。 一方、マロリー&バトラー事務所には、超能 […]
2018年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 宮部みゆき『天狗風』 霊験お初捕物控(二)。 霊験お初シリーズ第二弾だが、別に第一弾を読んでいなくても十分に楽しめる。 もちろん、余裕のある方は是非第一弾から読んでほしいが。 他ならぬ宮部みゆきさんの本、面白いのは言うまでもない […]
2018年1月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 森村誠一『猫の自殺』 「非道人別帳五 紅毛天狗」収録。 「非道人別帳シリーズ」は第8巻まで出版されているようだが、この「猫の自殺」は第五巻に収容されている短編のひとつ。 頃は江戸時代。 ひとりの日雇い人足が突然死んだ。毒を食べた […]
2018年1月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 桂木祥『そぞろ迷図』猫眼夜話 『猫眼夜話』シリーズ第2話。 『猫眼夜話』シリーズ第2話だが、第1話はまだ読んでいない。 そのため、最初は登場人物のつながりがよく分からない部分もあったけれど、漫画チックな娯楽オカルトミステリーだから、別に […]
2017年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 日下圭介『証人は猫』 テレビでは「女動物医事件簿」という名前で映像化されたシリーズの2作目。 27歳の美人獣医、栃尾彩子が、動物たちを診察しながら謎を解く。 動物たちが何を見たのか。 動物たちの身に何が起こったのか。 トリマーで […]
2017年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 日下圭介『猫が嗤った』 テレビでは「女動物医事件簿」という名前で映像化されたシリーズ。 探偵役を務めるのは、美人獣医の栃尾彩子、27歳。テレビでは山口智子さんが演じていました。 この獣医、とにかく好奇心が強くて、事件と聞けば無理に […]
2017年12月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 柳広司『シートン(探偵)動物記』 シートン動物記にはウラがあった!?。 おなじみの手法から始まる。 探偵が、並はずれた観察眼で、訪問者自身の事を次々と的中させて驚かせるという、古典的導入部である。 探偵役はシートン。あの動物記で有名な、アー […]
2017年12月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 柳広司『漱石先生の事件簿 猫の巻』 抱腹絶倒、漱石ファンにはたまらない一冊。 『吾輩は猫である』がどれほどの傑作であるか、それは、どれほど多くの続編、パロディ、模倣、換骨奪胎、マンガ化、俗化、論文、解説、タイトルだけの借用等々が書かれているかを見ても、一目 […]
2017年11月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) エラリー・クイーン『七匹の黒猫の冒険』 魔女の世界に紛れ込んだような、ミステリー短篇。 猫嫌いの寝たきりお婆さんが、毎週1匹ずつ黒い子猫を買う。 それも、同じ大きさ、同じ目の色の子猫ばかり。 疑問に思った探偵の推理が始まる・・・ 短編だが本格的推 […]
2017年11月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 有栖川有栖『ペルシャ猫の謎』 「国名シリーズ」第5弾。 ある男の殺人未遂事件をめぐる謎。 文庫本で47ページの短編ミステリー。 有栖川氏は3ニャンと同居されているそうだ。 こんなストーリーはそういう猫好き作家でないと思いつかないのではな […]
2017年11月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 東直己『猫は忘れない』ススキノ探偵シリーズ 映画・TVドラマ『探偵はBARにいる』シリーズの第12作。 「俺」は、「ミーナ」に、猫の世話を頼まれた。 ミーナはスナックの美人ママ。まだ27歳。 ソウル旅行で4日間留守にするから、マンションに通って猫の餌 […]
2017年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 若竹七海『ポリス猫DCの事件簿』 猫島には、一人のお巡りさんと、1匹のポリス猫がいた。 舞台は、神奈川県葉崎市猫島。 神奈川県の盲腸とよばれるひょろっとした葉崎半島の西に位置する小島で、潮が引くと砂州ができて陸続きになる。 正式名称は「砂渡 […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 山村美紗『猫を抱いた死体』 TVドラマにもなっている〈葬儀屋探偵〉明子シリーズ。 軽いミステリー短編集。 葬儀屋探偵・明子は、テレビドラマ化もされている人気シリーズである。 テレビでの(最近の)配役は、片平なぎさ、大村崑、山村紅葉、神田正輝、等。 […]