2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 『頼りになる犬+猫の先生351人』 26人の獣医が選んだ。 「猫とネコとふたつの本棚」なんてサイトを運営していると、何を勘違いしてか、「お薦めの獣医さんを教えてください」と聞かれることがああります。お勧めも何もド田舎に住んでいて獣医さんなんて […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫を知る(日本) 沼田朗『なぜ猫は可愛いか』 あにゃたは、何問正解できるかにゃ? 見開きの、左ページがクイズ、ページをめくって右ページが答えと解説、という形式になっている。 例えば、 「猫・犬・人。いちばん耳がいいのは?」 「どの味がいちばんよくわかる […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫を知る(日本) 岩崎るりは『猫のなるほど不思議学』 副題「知られざる生態の謎にせまる」。 ブルーバックスで猫本が出たというので早速買ってみた。 結論。 皆様もぜひお読み下さい。 今までこういう猫本は、獣医師またはサイエンスライダーまたは猫好きなエッセイエスト […]
2017年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 人獣共通感染症 荒島康友『ペット溺愛が生む病気』 副題「しのびよる人畜共通感染症」。 人畜共通感染症(ズーノーシス)について、素人にもわかりやすく書いた本。 「第1章 変貌する感染症」は、ズーノーシスについての一般的な知識が書いてある。そもそも感染症とはど […]
2017年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 玉野恵美『くる日もくる日も猫猫猫』 獣医師サイドから見た、動物病院にくる飼い主たち。 猫専用病院の獣医師が書いた本ということで医学的な期待をしたが、内容はまったくのエッセイ。猫の病気について突っ込んだ話は何もありません。 いちおうコラムで病気 […]
2017年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 三田誠一『ペット病院の秘密』 副題『私は動物のお医者さん2』。 現役獣医さんが書いたエッセイ。 読んでびっくりした。内容に、ではない。あまりの誤植の多さに、である。1冊の本に1箇所、場合によっては2箇所程度なら、まあ誤植も珍しくはないだ […]
2017年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 飼育書・フード 犬童光範『犬さんちの猫あそび百珍』 “猫あそびの鉄人”による猫あそび本。 うちの猫、トロが、私も知らない間に、本の表紙になっていました。 ・・・というのはウソですが、でも、「トロか?」と見間違えんばかりにそっくりな猫さ […]
2017年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 猫エッセイ(日本) 野澤延行『ネコと暮らせば』 副題:下町獣医の育猫手帳。 東京は谷中の獣医師が書いた猫本。獣医学の本ではない。現代の猫学一般とでも言うべきか。 この野澤氏の本音は明らかに「猫たるもの、自由に戸外を徘徊すべし」のようである。猫は野性味の強 […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 飼育書・フード 押川亮一『ペットフードの危ない話』 『新・ペットフードにご用心!』改定・改題。 1993年に前著「ペットフードにご用心!」が発行されて、12年が過ぎた。 この間にペット産業界は大きく変化した。 空前のペットブーム、獣医学の進歩、それにも増して […]
2017年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 飼育書・フード 押川亮一『ペットフードにご用心!』 ペットフードが腐らないことこそ、おかしいのではないか? 著者はペットショップ経営者である。 ある日、パッケージが破れているペットフードから腐臭がしているのを見て、「賞味期限前なのにペットフードが腐るなんて? […]
2017年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) 高橋由美『ネコが猫であるための30の方法』 かわいいマンガの中に猫飼いのポイントが抑えてある とても絵がかわいい。 しかし内容は、猫経験者でも為になる、しっかししたもの。 「まさにその通り!」と手を打つ場面が多くあります。 たとえば、『へんじ』のペー […]
2017年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(海外) ドゥハッス『猫、この知られざるもの』 猫は知的能力発達の可能性を一生の間保ち続ける例外的な動物!? *猫の知的能力については『16章 猫の睡眠』(p.145~)をお読みください。 著者はペットの行動学専門家。 欧州行動問題獣医学会の総裁として国 […]
2017年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ ドクター・ヘリオットの『猫物語』 猫を思う気持ちに国境はにゃい。 ヘリオット先生はイギリスの獣医さんです。 のどかな田園地帯に住み、牛や馬などの大型の家畜を50年も診てきました。 勿論、イヌネコも診ます。 でもこの本は、獣医学の本ではありません。 先生の […]
2017年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) ネコマニア・ラボ編著『これでネコと話ができる 73の大切なこと』 猫の気持ちをイラストでわかりやすく解説。 たとえば、レッスン1の「ネコ語を訳そう」を見てみると。 見開きの右側に猫の絵。 「ニャ nya」と、カタカナ表記、+ ローマ字表記、さらにローマ字にはアクセント記号 […]
2017年10月17日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) 岩崎るりは『猫だって笑う』 写真満載の、楽しい一冊。 副題は、「100倍可愛くなる猫の教科書」。猫のことを本当によくご存知の方の本だと思いました。 「第一章 猫のファッション史」。 清少納言が愛した「背中は黒くてお腹が白い猫」は「十二 […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) 南部和也・南部美香『ネコともっと楽しく暮らす本』 キャットドクター夫婦が書いた、猫の為の本。 南部夫妻はどちらも獣医さん、それも、猫専門のキャットドクター。 アメリカはロサンジェルスのキャットホスピタルで勉強した猫の専門家です。 それだけに、猫のことが大変 […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) 加藤由子『うちの猫にかぎって』 副題:誰も知らないキャットおもしろ生態学。 「雨の日のネコはとことん眠い」とセットで読んで欲しい本。 この本のほうが、加藤さんの猫キチ・親ばか度がさらにアップして、まさに本のタイトル通りだ。 たとえば「猫は […]
2017年10月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 猫を知る(日本) 花輪莞爾『猫はほんとうに化けるのか』 学者が書いた、学者らしい猫本。 この本は、1990年に『猫鏡』の題で平凡社から出版されたあと、1997年に『猫学入門』に改題され小沢書店で出版された本の、文庫本化である。 読みながらまず感じたのは、これは非 […]
2017年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月1日 nekohon 猫を知る(海外) 『ブルース・フォーグル博士のわかりやすい「猫学」』 世界的に有名なフォーグル博士が猫を解説。 猫について総合的に書かれた、カラー写真満載の本。 骨格図などもありますが、文章とは無関係な、かわいい猫の写真も多く、比率でいえば、文章より写真の方がより広い面積をとっているイメー […]
2017年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 獣医学 『獣医からもらった薬がわかる本』 薬の名前が分からなくても探せるヒントまで。 こういう本が出版されるようになって、私としてはとても嬉しい。 内容は書名通り、獣医が犬猫に処方する薬についての本である。 人間用の同様の本は以前からあったし、うち […]
2017年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 獣医学 『もっともくわしいネコの病気百科』 ネコの病気に特化した解説書。 “もっともくわしい”と題するだけあって、一般飼い主が手に入れられるネコの医学書としては、もっとも詳しく書かれた本のひとつ。 さくいんを入れれば450pの厚さ。イメージ的には、多 […]
2017年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 nekohon 獣医学 『イヌ+ネコ 家庭動物の医学大百科』 猫飼い主なら必携の本(犬飼い主も)。 本の縦横はいわゆる大学ノートサイズ、しかし、厚みは4センチもある。 755ページの大きくて重い本である。 本体価格3800円+消費税という価格だが、これ1冊あれば、イヌ […]