2022年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年9月8日 nekohon 猫の小説(日本) 夏川草介『本を守ろうとする猫の話』 突然現れた不思議な猫の要求は?。 孤独な高校生と本と猫のファンタジー小説。 あらすじ 夏木林太郎は無口な高校生。幼いころに両親が離婚、母も若くして死に、祖父と暮らしていた。 が、その祖父まで死んでしまった。遺産と云えば、 […]
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2022年8月27日 nekohon 猫の小説(日本) ひずき優『書店男子と猫店主の平穏なる余暇』 未消化の『記憶』を解読していくと・・・。 外見はどう見ても猫だが、実態は「獏(ばく)」?そう、あの、夢を食べるという動物。ただし、夢の中に含まれる『記憶』部分だけは消化できない・・・ 『書店男子と猫店主の長閑なる午後』の […]
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2022年8月27日 nekohon 猫の小説(日本) ひずき優『書店男子と猫店主の長閑なる午後』 どこからどう見ても猫だけど、実は・・・。 鋼色の猫が店主? あらすじ 賢人(けんと)は絵本作家。大学在学中に大きな新人賞をとったものの絵本だけでは生活できず、バイトを掛け持ちしてなんとか暮らしていた。 そんな彼を嘘のよう […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月19日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) アリ・ブランドン『書店猫ハムレットの挨拶』 書店猫ハムレットシリーズ最終話。書店経営は軌道に乗ってきたが、ダーラの心中は・・・? 原作ではこれが「書店猫ハムレットシリーズ」6作目ですが、和訳では5冊目となります。 あらすじ 書店の2階を改装したコーヒー・バーは利益 […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月19日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) アリ・ブランドン『書店猫ハムレットのうたた寝』 ダーラの友人が突然死。事故?病死?それとも・・・まさかの殺人? 原作ではこれが「書店猫ハムレットシリーズ」5作目ですが、和訳では4冊目となります。 あらすじ ダーラは個人書店「ペティストーンズ・ファイン・ブックス」のオー […]
2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月10日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) アリ・ブランドン『書店猫ハムレットの休日』 ハムレット、全米キャット・ショーに出演する。 原作ではこれが「書店猫ハムレットシリーズ」4作目ですが、和訳では3冊目となります。 あらすじ 個人書店「ペティストーンズ・ファイン・ブックス7」のマスコット猫、ハムレットは、 […]
2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月11日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) アリ・ブランドン『書店猫ハムレットのお散歩』 書店猫ハムレットシリーズ。あのハムレットがなぜか元気がない? 原作ではこれがシリーズ3作目のようですが、和訳では2冊目となります。 あらすじ 前作で、殺されそうになったダーラ。あわやというところで彼女を救ったのは猫のハム […]
2022年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月10日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) アリ・ブランドン『書店猫ハムレットの跳躍』 超マイペースな黒猫が本を落とすとき。 原作ではこれがシリーズ2作目ですが、和訳では1冊目となります。 あらすじ ダーラは30代半ばの独身女性(バツイチ)。大叔母の死後、ニューヨークの書店とそのアパート付き建物、そしてそこ […]
2022年7月7日 / 最終更新日時 : 2022年7月7日 nekohon イヌ 古谷経衡『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』 プーチンのヒトラー化を予言した本。 2022年2月、世界を震撼させる大事件が勃発した。ロシアによるウクライナ侵攻である。 2014年のクリミア危機以降、あの地域でずっと紛争が続いてきたことくらいは私だって知っている。ロシ […]
2022年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年7月18日 nekohon 猫マンガ 『しっぽの声』第13巻 作画:ちくやまきよし、原作:夏緑、協力:杉本彩 「保護動物」がステータス化? なぜか保護猫たちが盗まれた。それも耳カットされた子ばかり。 「耳カット」とは、去勢・避妊手術済みだという印のこと。麻酔の効いているうちに雄は右、雌は左の耳に切れ目を入れる。その形が桜の花びら […]
2022年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年7月6日 nekohon 猫マンガ 『しっぽの声』第12巻 作画:ちくやまきよし、原作:夏緑、協力:杉本彩 「いいのよ、私が(仔犬の尻尾に輪ゴムを)巻いたのよ。血を止めて腐らせているの。」 尻尾が短い犬種は多い。ちょこんと切り株より短い尻尾をフリフリしようとしている姿は、見ようによってはかわいく見えなくもないけれど・・・ その […]
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2023年11月21日 nekohon 猫マンガ 桜井海『おじさまと猫』第9巻 猫好きの輪がどんどん広がっていく おじさまこと神田冬樹の息子・星鳴(ほしなり)と、おじさまの同僚の森山良春(よしはる)がバンドを組むことに。喜ぶおじさまと、喜ぶパパさん(=おじさま)を見て喜ぶふくまる。幸せだね~~♪ ふ […]
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月21日 nekohon 古典・伝承文学 『宇治拾遺物語』 鎌倉時代前期に成立した編者未詳の説話集 『宇治拾遺物語』に収められている話は全部で197話。日本だけでなく、中国、さらにはインドの話も集めた説話集です。 「説話」などと書くと堅苦しく思われるかもしれませんが、全然そんなと […]
2022年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 nekohon 野生動物(世界) 前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』 著者のバッタ愛に感動するやら、笑っちゃうやら。 著者は小学生のころ、『ファーブル昆虫記』を読んで感動。さらに、ある科学雑誌の記事に仰天、なんとバッタの大群に巻き込まれた女性が緑色の服をバッタに食べられてしまったという。な […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon ◆まとめ 「NNN」が活躍する本たち 【NNN】 ねこねこネットワーク。ぬこぬこネットワークと読む人も。 インターネット上でまことしやかに囁かれている都市伝説。猫による猫のための組織。猫好きの人のいる家に最高のタイミングで猫を派遣する謎の秘密結社。野良猫が生 […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 矢崎存美『NNN(ねこねこネットワーク)からの使者 猫は後悔しない』 シリーズ第四作。「NNN」=猫好きの間で密やかに囁かれている謎の組織[ねこねこネットワーク]。 真澄は孤独だった。仲の良い家族と信じていたのに。いまだになぜ離婚されたのかわからない。なぜ夫ならず子ども達まで離れていったの […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 矢崎存美『NNN(ねこねこネットワーク)からの使者 毛皮を着替えて』 シリーズ第三作。「NNN」=猫好きの間で密やかに囁かれている謎の組織[ねこねこネットワーク]。。 「毛皮を着替え」た猫達のお話です。 第一話 泣いてもいい 「ペットロス」なんて言葉は自分とは無縁だと思っていた男は・・・ […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 矢崎存美『NNN(ねこねこネットワーク)からの使者 あなたの猫はどこから?』 シリーズ第二作。「NNN」=猫好きの間で密やかに囁かれている謎の組織[ねこねこネットワーク]。 NNNは、今日も猫達を救うため、暗躍しています。 あらすじ 第一話 聞こえなかった声 支配的な親にどっぷりと依存されたまま、 […]
2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 矢崎在美『NNN(ねこねこネットワーク)からの使者 猫だけが知っている』 シリーズ一冊目。「NNN」=猫好きの間で密やかに囁かれている謎の組織[ねこねこネットワーク]。 たとえば、ペット禁のマンションに住んでいた男。見かけた猫に何気なく持っていたパンをあげ、翌日も待っていたのでまたパンをあげ、 […]
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 nekohon 古典・伝承文学 菅原孝標女『更級日記』 夢見がちな平安少女の前に現れた猫。 平安時代を代表する日記文学のひとつ『更級日記』にも、猫が登場します。その登場シーンはとても短いのですが、なんとも不思議なエピソードとなっています。 『更級日記』の主人公は菅原孝標女(す […]
2022年4月20日 / 最終更新日時 : 2022年4月20日 nekohon 猫の小説(海外) ウェルズ『通い猫アルフィーの贈り物』 アルフィーシリーズ第7弾。 アルフィーは「通い猫」。拠点はクレア・ジョナサン夫婦の家ですが、他にも「家族」と呼べる家が数軒あり、それらの家に毎日通って暮らしています。家族はもちろん、友人も知人も猫達も、さらにただの近所の […]
2022年4月18日 / 最終更新日時 : 2022年4月18日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 赤川次郎『三毛猫ホームズの懸賞金』 三毛猫ホームズ第54弾。 あらすじ どこにでもいるような、ごく普通のサラリーマン男性。誰にも怨みを買いそうな人間ではなかったのに、ある日、殺された。しかもなぜか、事前に自分が「命を狙われている」ことを知っていた。犯人も動 […]