2018年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ バーンフォード『三匹荒野を行く』 猫と犬達が、400kmの大冒険。 カナダのハンター家には3頭の動物達がいた。 タオは、エリザベスの愛猫。しなやかで美しいシャムネコで、狩りが得意。 ボジャーは、ピーターが物心つく前から一緒に育ったイングリッ […]
2018年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年5月5日 nekohon イヌ バンサン『アンジュール ある犬の物語』 走り去る車の窓から投げ捨てられた犬は・・・。 写真集や絵画集、絵本などは、極力買わない主義の私ですが、この本は見た次の瞬間には何の迷いもなく買っていました。ウルウルの目をごまかすために目をバチバチしばたきながら。 鉛筆一 […]
2018年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 渡辺眞子『捨て犬を救う街』 不幸な犬猫を1頭でも減らしたい!。 犬の話が中心だが、犬と暮らしている人はもちろん、猫と暮らしている人も、今は暮らしていないがいつか暮らしたい人も、犬猫と暮らしたくても暮らせない人も、そして、犬猫と暮らした […]
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 灰谷健次郎『ろくべえ まってろよ』 児童文学短編集。 児童文学で有名な灰谷健次郎の作品集。 文庫本なので、漢字にルビはふってありませんが。 「ろくべえ まってろよ」 犬のろくべえが、穴に落ちてしまいました。 深くてまっくらな穴です。 1年生の […]
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 畑正憲『ムツゴロウの動物交際術』 猫を含む、動物と仲良くなるコツが満載。 ムツゴロウさんこと畑氏はやはりすごい人だと素直に感心してしまった。 畑氏のやり方を批判した書評を書いたこともあるけれど、(『猫ふえちゃった』)、氏の動物取り扱い法につ […]
2018年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 乃南アサ『凍える牙』 1996年直木賞受賞作品。 さすが受賞するだけのことはある。文句なしに面白い。テレビドラマにもなった。韓国で映画化もされた。それだけのことはあると思う。 冒頭は衝撃的ではあるけど、全編を流れている主流は心理劇である。 ド […]
2018年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 西村寿行『旅券のない犬』 遠い故郷を目指して、地球を横断していく犬。 紀州犬とは。 中型の日本犬である。 体高 ♂49-55cm、♀46-52cm。 体重 ♂118-20kg、♀15-17kg。 毛色は白色が人気だが、有色の犬もいる […]
2018年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 西村寿行『老人と狩りをしない猟犬物語』 山奥の、あまりに厳しすぎる生活。 山奥の一軒家に、老猟師と、幼い孫と、一匹の猟犬(紀州犬)が住んでいた。 老人の一人息子は戦死していた。 その嫁、孫の母親は、巨熊に殺されていた。 残された孫は、老人の宝物だ […]
2018年7月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 辻真先『迷犬ルパンと三毛猫ホームズ』 あの三毛猫ホームズと迷犬ルパンが、合同調査を!? オペラの観客の目の前で、世紀の歌姫が殺された! そこに偶然居合わせたのは、ご存じ片山義太郎刑事。 名探偵・三毛猫ホームズの下僕、いや下働き、いや使い走り、い […]
2018年7月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ チャペック『チャペックの犬と猫のお話』 “ロボット”の名付け親による犬と猫のエッセイ。 チャペック(1890-1938)はチェコの作家。 伝記文学、純文学、SF,児童文学など活躍の幅は広いが、なんといっても ” […]
2018年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 中野孝次『ハラスのいた日々』 犬という存在の大きさ。 この本は文句なしに傑作だと思うのである。猫随筆の代表が内田百閒著『ノラや』とすれば、犬随筆の代表はこの『ハラスのいた日々』をおいて他にないと思うのである。 著者が犬と暮らすことを決め […]
2018年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ ケイ『白い犬とワルツを』 妻を亡くした老人は・・・。 57年間連れ添ってきた妻が、死んだ。 心臓麻痺で苦しまずに逝けたのが幸いだった。 サム・ピークは家に独り残された。 脚が悪く、歩行器にすがってゆっくりと歩く。ビスケットの焼き方も […]
2018年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ 熊谷達也『漂泊の牙』 絶滅したはずのニホンオオカミか!? 凄惨な事件が起こった。主婦が、何かの動物に食い殺されたのである。 同じ頃、オオカミを目撃したという人間が複数現れた。主婦殺しの犯人はオオカミだという説が、地域住民や、マス […]
2018年6月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫マンガ 佐々木倫子『動物のお医者さん』 関西弁のミケと、ハスキー犬のチョビが大活躍。 大ヒットした動物マンガです。 顔は怖いけど心は優しいハスキー犬のチョビ、気が強くて喧嘩っ早い鶏のヒヨちゃん、いつも幸せそうなスナネズミたち、それから、北海道生まれなのになぜか […]
2018年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫マンガ ちくやまきよし画『獣医ドリトル』全20巻 作:夏緑。腕は超一流、でも金に汚くて態度も悪い? 大男、大型犬を軽々と担ぎ上げる。 大きくて高い鼻に、高慢な態度。 しばしば目つきが悪い(けど、人知れず、とろけそうに優しい目になることも)。 本名は「鳥取健 […]
2018年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 波間信子『ハッピー!』 盲導犬ハッピーの感動マンガ。 香織は22歳の時、スキー事故で失明しました。 成人してからの失明。 人生これからという若さでの失明。 どれほどの絶望だったでしょうか。 それでも、白杖を握りしめて、香織は頑張っ […]
2018年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 桑原眞二『山古志村のマリと三匹の子犬』 副題:『これは本当にあった物語です this story is based on the facts』。 著:桑原眞二(NPO法人ながおか生活情報交流ねっと)、絵:大野一興。 世の中におきるいろいろなことは たった二種類 […]
2018年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 『生まれて初めて空をみた』 副題:『セラピー犬〈ゆき〉誕生物語』。 本来なら『カタカナの墓碑』の続編または姉妹編とうたうべき内容の本。なぜそう書いてないのかな? 日本の動物実験現場には、つい最近まで、動物福祉の考え方がなかった。実験動 […]
2018年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 佐藤良夫『カタカナの墓碑』 実験動物たちが、すこしでも楽にすごせるように尽くした英国人女性。 佐藤氏は大阪大学医学部で40年近くという長期に渡って動物実験にたずさわってきた人である。 40年前の日本では、動物実験の現場はそれはひどかっ […]
2018年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 北野玲『わたし、捨て犬と出会う』 イラスト・半井馨。 捨て犬と出会い、共に暮らすことを決めた15人の体験談です。 少し以前からネットの里親募集をご覧になっていらした方なら、「あ、あの子!」と思い当たる子が何頭かいるでしょう。 山梨多頭飼育崩 […]
2018年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon イヌ 香山リカ『イヌネコにしか心を開けない人たち』 マスコミでも人気の精神科医による本。 著者は精神科医。 幼少時代から、家の中には常にペットがいた。そして今もイヌ1匹ネコ5匹と暮らしている。 ひどいペットロスに苦しんだこともある。精神科医として、他人の心の […]
2018年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫を知る(日本) 戸川幸夫『イヌ・ネコ・ネズミ』 副題:『彼らはヒトとどう暮してきたか』。 イヌ・ネコ・ネズミの雑学集のような本。主に人や人間社会との関係について書かれている。 猫に関する記述は、5章分計60ページほど、プラス、「鼠と嫁さま」の章にも猫の話 […]