2019年3月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon イヌ 米原万里『ヒトのオスは飼わないの?』 「春風献上。風の中に、ネコの毛たっぷり、 ・・・ヒトの毛少々、それに赤茶のイヌの毛二~三本、混じっているかもしれません。」 page9 なんて文章を、年頭のあいさつとして年賀状に書くような猫好き犬好き、それ […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 藤村かおり『長寿猫』 猫が15年20年と生きる時代になった。 20年と言えば、人間の子供が生まれて成人式を迎えるまでの年月です。それほど長い時間、子によってはもっと長く25年も、一緒に暮らす相手、時には人と人の関係よりもっと密接 […]
2019年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon エッセイ、ルポ(野生ネコ) 千石正一『世界のネコの世界』 副題:『にゃおよろずのくにぐに』爬虫類博士は半びょう人!?。 個性的な風貌に、恐ろしい知識量。知る人ぞ知る爬虫類博士、千石正一先生。 千石先生といえば、トカゲやヘビ、カエルなど、爬虫類・両生類のイメージがあ […]
2018年9月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫エッセイ(日本) 村山由佳『晴れ ときどき猫背』 大の猫嫌い男も、いつしか猫好きに大変身!。 村山氏は「はじめに」でこう書いています。 もともと、いわゆる「猫エッセイ」を書いているつもりのなかった私にとって・・・ どうしてどうして! バリッバリの、猫エッセ […]
2018年9月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫写真集 『ありがとう!わさびちゃん』 カラスに襲われた子猫は、87日間、一生懸命生きぬきました。 父さんと母さんは、凄まじい悲鳴を聞いて、驚いて外に飛び出しました。 今まで聞いたこともない、耳をつんざくような悲鳴。 そこで母さんが見たのは、大きく翼を広げた真 […]
2018年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 nekohon 猫エッセイ(日本) フジ子・ヘミング『ピアノがあって、猫がいて』 聴覚障害者でありながら世界的ピアニストのフジ子さんは、猫たちとともに。 フジ子・ヘミングさんはピアニスト。 10代の頃に右耳の聴覚を失い、左耳の聴覚も今は健聴者の40%しかありません。 まるで現代版ベートー […]
2018年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 nekohon イヌ 遠藤周作『狐狸庵動物記』 「わが最良の友動物たち」文庫本発行化による改題。 狐狸庵先生こと、遠藤周作氏は、幼い頃、満州は大連に住んでいた。 孤独な狐狸庵、否、周作少年にとって、唯一の話し相手は黒い満州犬だった。名前はクロといった。学 […]
2018年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 nekohon 猫エッセイ(日本) 河合隼雄『猫だましい』 ユング派心理学者による、猫本の解説。 河合隼雄氏は心理療法家。ユング派心理学についての本を始め、多数の著作がある。 私が河合氏でまっさきに思い出すのは『昔話の深層』という本だ。グリム童話をユング派心理学で見 […]
2018年8月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 谷村志穂『いつものお茶、いつもと違う猫』 猫のことは書かない作家のはずだったのに。 猫を飼い始めたとき、編集者に言われたそうだ。 「・・・猫を飼ったからといって、自分の猫についてあれこれ書くような作家にだけはならないでくださいよ。約束してくださいよ […]
2018年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 村上春樹『うずまき猫のみつけかた』 村上春樹さんのアメリカ滞在記。 1993年から2年間、村上さんはケンブリッジに住んでいた。 ボストンマラソンに出場したり、車を盗まれたりのエピソードが、軽いタッチで語られている。 猫は所々出てくる。 が、い […]
2018年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 群ようこ『ビーの話』 お隣さんの猫は、超甘えん坊で気まぐれ。 群ようこさんの猫エッセイといえば、『トラちゃん』と並んで、この『ビーの話』。 『トラちゃん』は、自分の家の猫の話であるのにひきかえ、『ビー』は、最初から最後まで他人の […]
2018年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 群ようこ『おかめなふたり』 出会いは、突然、一目惚れ。 今、うちには生後推定約半年のハナがいる(注:書評掲載時)。 群さんのしぃちゃんと同じく白黒猫で、鉢割れおかめ模様でこそないものの、似たような色模様で、またそのやんちゃなことといい […]
2018年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 向田邦子『眠る盃』 東京ど真ん中のアパートに、ライオン?。 1970年代後半に「文藝春秋」他で発表されたエッセイを集めたエッセイ集。 猫が出てくるのは数章、他は、犬の話とか、不思議なライオンの話など。 あとはごく普通のエッセイ […]
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫写真集 林丈二『猫はどこ?』 さまざまなシーンに、猫が登場。 著者は 猫がきらいではないが、飼おうと思ったことはない。だいたい僕はわがままで無責任だし、自分のことで精一杯、猫の世話をするなんて考えられないのである。 page225 など […]
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 羽田詩津子『猫はキッチンで奮闘する』 『猫は・・・』シリーズで登場した料理を実際に料理してみる!。 今年(2011年)6月、作家のリリアン・J・ブラウンさんが亡くなられていたことを、最近知った。享年97歳。 「猫は・・・(The Cat Who […]
2018年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 野坂昭如『吾輩は猫が好き』 強面野坂氏は、実は猫おじさん(笑)。 野坂氏はハスキー犬を飼ってらっしゃる。『ビートたけしのTVタックル』などで拝見した印象では、野性味満点なハスキー犬がいかにも似合いそうな御仁だった。 が、実は大の猫好き […]
2018年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 曾野綾子『飼猫ボタ子の生活と意見』 深い人生論ともいえる名著。 『ボクは猫よ』の続編ともいえる内容だが、別にストーリーがつながっているという程ではなく、どちらを先に読んでもかまわないだろう。 小説家夫婦の裏見成平・阿野文子と、その夫婦と同居し […]
2018年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 南里秀子『猫パンチをうけとめて』 日本で初めて「キャットシッター」という仕事を創設された南里さんの本。 キャットシッターとは、ベビーシッター(子守り)の猫版で、飼い主が留守の間、留守宅に通って猫たちのお世話をする仕事のことです。 犬と違い、 […]
2018年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 中島らも『とらちゃん的日常』 猫にメロメロな男のエッセイ。 中島らもさんは、ある日、木の上にいる子猫を見つけた。近くにいた青年に木に登って保護して貰う。兄弟らしき子猫も見つける。事務所に連れて帰って餌やって明け方の5時まで子猫と遊んだ。 […]
2018年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 庄司薫『ぼくが猫語を話せるわけ』 レオナルド・ダ・ピッツィカート・フォン・フェリックス!。 イヌ派人間の庄司薫さん宅に、ある日ネコが居候に来た。 公称7.5キロ(実際にはもっとあるらしい)の堂々たる体躯の、8歳のシールポイント・シャム猫、その名もレオナル […]
2018年6月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫エッセイ(日本) 小林聡美『マダム小林の優雅な生活』 人気女優の、気楽なエッセイ集。 猫の話は、この随筆集の中の1編(10ページ)だけなのですが、おかしいので・・・ 全体的に気楽に読める本です。 肩がこらない本、どころか、こった肩もほぐれてしまう類の本です。 […]
2018年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 nekohon 猫エッセイ(日本) 小手鞠るい『愛しの猫プリン』 見知らぬ土地で、心の支えは猫。 ‘私’は、アメリカ人の夫と、アメリカに移住しました。 見知らぬ土地。馴れぬ生活。右も左も分かりません。知人もいません。言葉もわかりません。まさに無い無いづくしの生活。 冬にな […]