2018年9月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫の小説(海外) キング『ペット・セマタリー』 そのペット墓地に埋葬すると、何かがおこる・・・!。 2010年5月13日、私の最愛の猫、レオの魂が肉体から解き放たれた。 そのとき、スティーブン・キングの『ペット・セメタリー』を思い出した。 追い打ちを掛けるように、掲示 […]
2018年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 nekohon 猫の小説(海外) ティーク『長靴をはいた牡猫』(戯曲) ドイツ・ロマン派作家が、あの猫を舞台化。 「小説(海外)」に分類しているが、正確には「戯曲」である。 ご存じ、民話「長靴をはいた猫」をベースとしたもの。 風刺に満ちたティークらしい作品だ。 舞台の上で舞台を […]
2018年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon イヌ バーンフォード『三匹荒野を行く』 猫と犬達が、400kmの大冒険。 カナダのハンター家には3頭の動物達がいた。 タオは、エリザベスの愛猫。しなやかで美しいシャムネコで、狩りが得意。 ボジャーは、ピーターが物心つく前から一緒に育ったイングリッ […]
2018年8月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫の小説(海外) デイヴィス『ケンブリッジの哲学する猫』 数学者が書いた小説。 イギリスはケンブリッジという世界有数の古い大学街にふさわしい、非常に哲学的(?)な猫の話。 主人公はトマス・グレイという名前の猫。 男名だが、雌猫だ。 猫とは思えぬ優れた知能と深い考察 […]
2018年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫の小説(海外) ロダーリ『猫とともに去りぬ』 イタリアを代表する児童文学作家による短編集。。 表題の「猫とともに去りぬ」は、15ページの短編。 「アントニオ氏は、昔でこそ駅長を務めたものの、いまでは退職、年金生活を送っている。」 ところが家族は誰もアン […]
2018年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫の小説(海外) ラトリッジ『猫の贈り物』 猫の目から見たこの世界。 原題は “Diary of a Cat” つまり、“ある猫の日記”。 その題名の方が、内容をずっとよく表していると思う。 主人公の猫の名前はわからない。 日 […]
2018年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) モリス『猫探偵ジャック&クレオ』 相続条件は、遺産の家に住むことと、遺されたペット達の世話をすること、それから、・・・。 ケイトは29歳の未亡人。 一人息子ジェレミーのために必死で働いているが生活は苦しい。 そんなケイトに思わぬ幸運が飛び込 […]
2018年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) マルグレイ『ねこ捜査官ゴルゴンゾーラとハギス缶の謎』 政府公認、麻薬探知猫が活躍!。 D.J.スミス、女性、英国歳入税官庁の麻薬密輸捜査官、「機密というマントをはおって、潜入捜査をする」のが仕事。 相棒は、猫のゴルゴンゾーラ。 英国歳入税関庁に正式に任命されて […]
2018年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) マルティーニ『猫探偵カルーソー』 猫たちが、徒党を組んで事件を解決!。 イタリアのヴェネツィアは、ご存じ世界的な観光名所。 そしてイタリアの観光地にはなぜか猫が多いが、ここヴェネツィアももれなく、猫が多い。 ここの猫たちは知っていた。ヴェネ […]
2018年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) マキャフリー『誰も猫には気づかない』 タイトルとは裏腹に、目だって仕方ない猫が主人公(笑)。 動物好きで知られるSFファンタジー作家の猫の小説。 時代は中世。 頼りになる老摂政が亡くなった。 若い領主ジェイマス5世の両肩に、エスファニア国の治世 […]
2018年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) マーシャル『迷子のマーリーン』 『三毛猫ウィンキー&ジェーン』シリーズ第一弾。 主人公のジェーン・スチュアートは、著作権エージェント。作家と出版社の橋渡しをするのが仕事だ。もともとは夫と経営していた。頼もしい夫は若くして亡くなってしまった […]
2018年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫の小説(海外) 『ブラックウッド傑作選』 夏の夜におすすめな恐怖小説集。 ブラックウッド(1869-1951)は、イギリスの小説家。ドイツの寄宿学校で学んだり、カナダに渡って牧場を営んだり、アラスカのゴールドラッシュに加わったり等々、波乱に満ちた生 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『病院が嫌いな猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第9弾。 病院の古いボイラー室で設備管理主任が殺された。 嫌われ者だったとはいえ、殺されるほど嫌われていたとは思えず、女郵便局長・ハリーの好奇心がうずきだす。 うずきすぎ […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『アルバムをひらく猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第8弾。 同期会というものは、常に、様々な感情を引き起こす。 それは日本人もアメリカ人も変わらないらしい。 ましてそれが、高校卒業後20回目の節目となれば、様々な人生に変 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『散歩をこよなく愛する猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第7弾。 トラ猫ミセス・マーフィは、霧の中、難しい滑走路に着陸した小型飛行機を見た。 そこはかなりの操縦技術を要する難しい滑走路だった。 人が二人降りてきたのを見届けて、 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『新聞をくばる猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第6弾。 アメリカの子供達は日本の子供達より自立精神が旺盛だ。 高校生にもなれば、ほとんどの子が何かしらアルバイトして自分の小遣いくらいは自力で稼ぐ。 アメリカの親たちも […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『トランプをめくる猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第5弾。 地方競馬、といってもダービー式ではなく、障害物レース(スティープルチェイス)の方だが、その賑やかなお祭りで殺人事件が起こった。 殺されたのは騎手の一人。 その胸 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『森で昼寝する猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第4弾。 コンピュータ・ウイルスのうわさが飛び交う。 8月1日に要注意! といっても、クローゼットのような田舎町の、田舎銀行は、そんなことは関係ないと見られていた。 が、 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『かくれんぼが好きな猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第3弾。 アメリカ人の誇り、トマス・ジェファーソンの住居モンティチェロの発掘現場で、200年前の殺人事件が発覚した。 そして、その発掘を担当していた若い学者が何者かに殺さ […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『雪の中を走る猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第2弾。 1巻目では、人間と動物の会話が入り乱れて少々紛らわしく感じたが、この2巻目からは人間は「 」、動物は“ ”と分けてあるので、ずっと読みやすくなっていた。 私と同 […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ブラウン,R.M.『町でいちばん賢い猫』 『トラ猫ミセス・マーフィ』シリーズ 第1弾。 のどかな田舎町に殺人事件発生! 住民同士が全員顔見知りの狭い世界で、犯人は一体誰? 30代でバツイチの女性郵便局長ハリー(メアリー・マイナー・ハリスティーン)と、すばらしく賢 […]
2018年7月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(海外) ビートン『アガサ・レーズンと猫泥棒』 シリーズ『英国ちいさな村の謎2』。 アガサ・レーズン・シリーズの2冊目、ドタバタ喜劇風ミステリー小説。 1冊目は「アガサ・レーズンの困った料理」。 アガサ・レーズンは、50代の英国人女性。広告会社のやり手社 […]