2019年8月16日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫マンガ 堀本裕樹/ねこまき『ねこのほそみち』 副題:春夏秋冬にゃー。 猫が出てくる俳句を、堀本裕樹が解説。 それとは別に、ねこまき(ミューズワーク)がその俳句からインスピレーションを得てマンガを描く。 「それとは別に」 そこが面白いのです。 同じ句を、 […]
2019年8月16日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫の小説(海外) スティーブンス編『奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話』 猫が大活躍する寓話を、世界中から。 猫が大活躍する寓話といえば、誰もがおそらく真っ先に思い浮かべるであろう『長靴をはいた猫』。 あまりに有名な話ですよね。 ペロー編(フランス)とグリム兄弟編(ドイツ)が有名 […]
2019年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 恐竜、古代生物 バターワース『大きなたまご』 まちがいなく、恐竜児童文学の最高傑作。 ネイト(ネイサン・トゥイッチェル)は、12歳の少年。アメリカはニューハンプシャー州フリーダムに住んでいます。典型的な田舎町。一本の道の両側に並んでいる少しの家のほかに […]
2019年8月4日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 東川篤哉『ライオンは仔猫に夢中』 シリーズ『平塚おんな探偵の事件簿3』。 金色に近い茶髪のショートヘアー、猛獣を思わせる鋭い目つき、その瞳はブラウン。そんな彼女の名は野生のエルザ、いえ、生野(しょうの)エルザ。名前の通り?見た目も性格も、ま […]
2019年7月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫絵画集・版画集 『おこまの大冒険~朧月猫の草紙』 江戸時代のベストセラー作家x世界的浮世絵師がタッグ。 山東京山・作、歌川国芳・絵。 まさに、夢の組み合わせ。 令和の世にも名を残す大人気作家と、ヨーロッパ絵画界に影響を与えたほどの絵師が、一緒になっているだけでも魅惑的な […]
2019年7月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫絵画集・版画集 ペトロヴァ『ファット・キャット・アート』 副題『デブ猫、名画を語る』 画:スヴェトラーナ・ペトロヴァ&ツァラトゥストラ(猫♂)。 内容は、表紙にかかれていること、そのまんま。 巨大なデブ猫が、名画の中にまぎれこむ!? ミケランジェロの『アダ […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 nekohon 猫マンガ おぷうのきょうだい『俺、つしま2』 鼻回りからお口にかけてのぷっくりがたまらん!。 と、いつも、見とれてしまうのですよね。このマンガ。なんとも良い味の絵です。そのお鼻にキッスしたくなります。ああ、すばらしい! 待望の『俺、つしま』1の、2巻目が発行されまし […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月20日 nekohon 猫の小説(日本) 西加奈子『きりこについて』 きりこは、ぶすである。 文豪・夏目漱石の『猫』の出だしは超有名だ。「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」 西加奈子氏の『きりこについて』の出だしも、同じくらい衝撃的だ。 きりこは、ぶすである。 page5 た […]
2019年6月20日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 野生動物(日本) 畠佐代子『すぐそこに、カヤネズミ』 体重わずか8g、草の上にバッタのように乗っちゃうネズミ。 カヤネズミは、体の大きさは人間の親指くらい、体重は500円玉と同じくらいという、とても小さな動物です。あまりに軽いので、バッタのようにちょこんと草の […]
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫マンガ noho『となりの妖怪さん』1 20歳になった猫、猫又に変身。 むかしむかし この国では 八百万の神様と 人が共に 暮らしていました やがて その交わりの あいだに――― 「妖(あやし)」が生まれたとされています 彼らは 神様から命を 授 […]
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫エッセイ(日本) 宇都宮直子『猫と私の「老い支度」』 心配性な飼い主と、愛らしいペルシャ猫と。 シュガーちゃんは、ペルシャ猫。この品種らしい、おっとり穏やかな猫さんで甘えん坊、運動神経は猫としてはちょっと?だけど、自尊心の強さはまさに猫! シュガーに、もし、誰 […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 高橋のら『猫にGPSをつけてみた』 副題:「夜の森半径二キロの大冒険」。 東京から、大分県は国東半島の元ミカン山に引っ越した著者。半径2キロ以内に人の住む家はたった2軒だけ。 なぜか、そんなところに野良猫の家族4匹が住み着いていました。なんで […]
2019年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 『ねこほん-猫のほんねがわかる本』 監修:今泉忠明、マンガ:卵山玉子。 なんたって、私の本館サイトURLは nekohon.jp、そしてサブサイトのここは『ねこほん。=猫好きが読んだ千冊の本 nekohon.info』ですから! その名も『ね […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 野生ネコ科の映画・DVD 『トゥー・ブラザーズ』(映画) なんて人間って傲慢で身勝手で醜いんだろう! この映画、見ていて恐ろしくなります。 これでもかと見せつけられます。 人間の恐ろしさを、身勝手さを、傲慢さを、醜さを。 人間って、どこまで強欲なんだろう。 人間っ […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon ◇一般の本 金田一秀穂『人間には使えない蟹語辞典』 動物目線で考えた、おかしくも、ためになる辞典! この本の特長は「はじめに」で語られている金田一秀穂氏の文章の通り。 生物としてのヒトの条件によっても、言葉は規制されている。私たちの目は、顔の表面に、二つ、横 […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 大人にもお勧めな絵本(日本) 小泉さよ『猫ぱんち 二匹の猫との暮らし』 見ているだけで幸せになれる一冊。 この本は、掲示板への書き込みで知りました。ステキに紹介されていますので、以下その投稿を。 【推薦:yukiyo様】 買い物に出掛けた時に寄り道した本屋さんで見つけました! […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 南里秀子『猫と暮らせば』 延べ4万5千頭の猫達をお世話。 南里さんは、日本で初めて「キャットシッター」という仕事を始められた方です。今までにお世話した猫の数は、なんとなんと、延べ4万5千頭! そんな「超々猫ベテラン」の南里さんが執筆 […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 乙一『しあわせは子猫のかたち』 『失踪HOLIDAY』に収容。 家を出て一人暮らしをしたかった、誰も知らぬ土地で孤独に死にたかった。 だから大学もわざわざ実家から遠い場所に決めた。 幸いその土地に伯父が古い家を所有していたので、そこに引っ […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫エッセイ(日本) 町田康『猫にかまけて』 ゲンゾーの「恐怖のサルーン」とは? 町田康さんは、ミュージシャンで作家。 パンク・ロック歌手、なんて聞けば、それこそ突っ張ったお兄さんみたいなイメージだけど、どうしてどうして!彼の中身は、どうしようもないほ […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫エッセイ(日本) 左近司祥子『哲学するネコ』 文学部哲学科教授と25匹のネコの物語。 ネコは、ヒトより、はるかに哲学的存在であると、私も思います。ヒトよりはるかに悟っている、哲学的な高みにいる、と思います。 著者は大学の哲学科教授です。ソクラテスやプラ […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 加藤由子『きょうも猫日和』 副題:「猫のいる歳時記」、絵:大高郁子 一年366日それぞれに、猫に関係のある豆知識を割り当て。366日?はい、2月は29日まであるのですよ。なんかそれも猫っぽい気がするのは私だけではないかと?(笑) 1月 […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫エッセイ(日本) 笙野頼子『愛別外猫雑記』 猫恐怖症だったのに、野良猫8匹の世話をするはめになった作家。 著者は元々、30代後半まで猫恐怖症だったそうだ。 ただ、たまたま、友達になった相手が猫だった。先住猫のドーラと、最近逝ってしまったキャト。猫達の […]