2022年4月18日 / 最終更新日時 : 2022年4月18日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 赤川次郎『三毛猫のホームズの復活祭』 三毛猫ホームズシリーズ第52弾。 あらすじ オレオレ詐欺にひっかかって、大金を盗られてしまった高齢者。ショックのあまり、さらなる不幸にみまわれてしまう被害者もいる。被害者だけではない。騙す方も、実はそうとは知らずに、自身 […]
2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 中原一也『はけんねこ』3 副題:~あなたの想い繋ぎます~ 「はけんねこ」シリーズ第3弾。 NNN=ねこねこネットワークで暗躍(?)する野良猫達。単独行動者といわれる猫が、それも、古傷目立って猫相の悪い、みるからに「野良猫」の雄たちが、仲間を救うた […]
2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月29日 nekohon 猫の小説(日本) 中原一也『はけんねこ』2 副題:~NNNと野良猫の矜持~ 「はけんねこ」シリーズ第2弾。 【NNN】 ねこねこネットワーク。インターネット上でまことしやかに囁かれている都市伝説。猫による猫のための組織。猫好きの人のいる家に最高のタイミングで猫を派 […]
2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 nekohon 猫の小説(日本) 中原一也『はけんねこ』 副題:~飼い主は、あなたに決めました!~ 人間にはわからないような場所に、それはあった。CIGAR BAR「またたび」。キューバ産を中心とした上質またたびの数々、またたびオタクのマスターが念入りに熟成・保管させたそれらは […]
2022年2月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 nekohon 詩歌・短歌・川柳 仁尾智『猫のいる家に帰りたい』 イラスト:小泉さよ。猫飼いなら、全部、あるある! 短歌といえば、五七五七七。でもそんなこと、気にしない。 中には歌というより短い文章のような句もあります。いーじゃないか、なんだって。 心の琴線にふれる言葉は、どれほど字余 […]
2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2023年3月28日 nekohon イヌ 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』其の四:その他、総論 『南総里見八犬伝』について。 『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)が執筆されたのは、文化11年(1814年)~天保13年(1842年)、制作年数28年という、大長編伝奇小説です。九輯九 […]
2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年12月16日 nekohon イヌ 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』其の三:絵から抜け出た妖虎 其の一:紀二郎と八房・与四郎 其の二:人に化けた山猫 其の三:絵から抜け出た妖虎 其の四:その他、総論 無瞳子の虎(ひとみなしのとら) 昔、宇多天皇が生きた虎を送られたことがありました。天皇は巨勢金岡(こせのかなおか)と […]
2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年12月16日 nekohon イヌ 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』其の二:人に化けた山猫 其の一:紀二郎と八房・与四郎 其の二:人に化けた山猫 其の三:絵から抜け出た妖虎 其の四:その他、総論 数百年も生きてきたというヤマネコ。 犬飼現八は、下野庚申山に恐ろしい野猫(やまねこ)が住んでいることを知らされます。 […]
2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年12月16日 nekohon イヌ 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』其の一:紀二郎と八房・与四郎 曲亭馬琴(1767-1848年)『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、9輯98巻106冊の長編伝奇小説。あまりに長いので、猫や虎が出てくる部分だけを抜粋、4ページにわけてレビューを書 […]
2021年9月19日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 松尾由美『ニャン氏の事件簿』 アロイシャス・ニャン氏は、実業家で投資家で童話作家で、しかも、探偵?。 もともとはさる資産家と起居をともにするパートナーとして、晴れた日には日向ぼっこ、雨が降れば鼠のおもちゃを追いかけてノンキにくらしていたそうな。ところ […]
2021年8月11日 / 最終更新日時 : 2021年8月17日 nekohon 猫の小説(日本) 小手鞠るい『猫の形をした幸福』 「幸福はここに、わたしたちの膝の上に、在る。けれど―――。」 わたしは、日系アメリカ人の男性・未知男と日本でお見合い後、すぐに結婚し、アメリカで暮らすことになった。まだよくは知らない男と、ぜんんぜん知らない場所での生活。 […]
2021年8月11日 / 最終更新日時 : 2021年8月11日 nekohon 猫の小説(日本) 文・早見和真、絵・かのうかりん『かなしきデブ猫ちゃん』 「吾輩も”ネコ”である。名前なんか知らない。」 その、名前も無かった猫が〈捨てネコカフェ〉に来て、そこへ、クマのぬいぐるみをかかえたアンナがやってきた。運命の出会いだった。 ふてくされた子猫は、マ […]
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 nekohon 猫エッセイ(日本) 山下洋輔『猫返し神社』 日本を代表するジャズピアニストは、「猫返し神社」の生みの親。 ジャズ愛好家でなくとも、山下洋輔の名を知っている人は多いのではないでしょうか。日本が誇る大ジャズピアニストで、作曲家。エッセイストとしても知られています。 そ […]
2021年5月21日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫の小説(日本) 西加奈子『しずく』 ※著作権法に配慮し、本の中見の画像はあえてボカシをいれております。ご了承ください。 . Amazon.co.jp 楽天市場 Yahoo! Shopping 紀伊国屋書店
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 nekohon 猫の小説(日本) 宮部みゆき『あやかし草紙』 * * * * * ※著作権法に配慮し、本の中見の画像はあえてボカシをいれております。ご了承ください。 Amazon.co.jp 楽天市場 Yahoo! Shopping 紀伊国屋書店
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 nekohon ◇その他の猫本 佛渕健悟・小暮正子『猫の国語辞典』 副題:『俳句・短歌・川柳と共に味わう』。 すごい辞典が出ました。 世の中、「猫辞典」「ペット事典」は何冊か出ています。猫俳句や猫川柳の本もけっこう出ています。 でも、こんなのは初めて! これほど多くの猫俳句・猫短歌・猫川 […]
2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月9日 nekohon 猫ミステリー、推理小説(日本) 喜多喜久『猫色ケミストリー』 男が女に、女が猫に、魂が入れ替わり・・・!。 菊池明斗は計算科学系の大学院生。人付き合いが苦手というより不可能に近く、9年間も誰ともまともな会話をしていない。友人もいないし、同級生の名前もろくに知らない。コンピューターを […]
2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月12日 nekohon 猫の小説(海外) ウェストール『クリスマスの猫』 クリスマスにおこった奇跡のような出来事は猫たちのおかげ。 1934年、イギリス。魚臭い、ちいさな港町。 その古ぼけた牧師館に、「わたし」=11歳の少女はひとりでやってきた。寄宿制の学校が休みの間、「サイモン […]
2021年1月3日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 nekohon 猫の小説(日本) 有川浩『旅猫リポート』 画:村上勉。 その銀色のワゴンのボンネットが、ぼくのお気に入りの寝場所だった。なぜならそのワゴンの持ち主は、ぼくを「シッシッ」と追い払わないばかりか、一握りのカリカリさえ毎晩置いてくれるようになったからだ。 その日までは […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年7月1日 nekohon 古典・伝承文学 懐弉『正法眼蔵随聞記』、鏡島元隆『道元禅師語録』 懐弉『正法眼蔵随聞記』 曹洞宗の開祖・道元禅師の垂示を、高弟の懐弉(えじょう)が忠実に記録したもの。 道元には『正法眼蔵』という大著作があります。全95巻。私が持っている岩波文庫版では、原文のみで口語訳無しという編集であ […]
2020年10月11日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 nekohon 猫の小説(海外) ウェルズ『通い猫アルフィーのめぐりあい』 通い猫アルフィーシリーズ第6弾。新しい家族は、なんと、子犬!? 大切なガールフレンド・タイガーを亡くしたアルフィーは、なんとか立ち直りつつあった。エドガー・ロードはここのところ平和で、アルフィーの家族たちに […]
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 nekohon 猫の小説(海外) ウェルズ『通い猫アルフィーの約束』 通い猫アルフィーシリーズ第5弾。隣に越してきた人の飼い猫は、ハナちゃん、三毛猫、日本出身! 長く空き家だった隣に、新しい家族が引っ越してきた。さっそく偵察に出かけるアルフィー。猫好きな家族ならいいな、新しい […]