2020年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 nekohon 家畜、ペット テンプル・グランディン『動物感覚』 副題:「アニマル・マインドを読み解く」。キャサリン・ジョンソン共著、中尾ゆかり訳。 著者のテンプル・グランディンは自閉症である。知能指数は高いし、今や社会的にも成功した人物ではあるけれども、自閉症で苦労して […]
2020年2月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫マンガ さわだまこと『ねこごよみ』『ねこごよみ にゃう』 猫にまつわる言葉を解説しまくるマンガエッセイ。 見開き2ページで、言葉の本来の説明、著者の解説あれこれマンガ、そして、最期の一コマは【結論】。集められている「言葉」は、猫の諺、猫がつく熟語、猫の言い伝え、な […]
2020年2月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 動物関連の法律 渋谷寛監修『ねこの法律とお金』 「初の猫専門法律ハンドブック!」が、帯に書かれたキャッチコピー。 今までもペットと法律についての本は何冊も出版されてきました。でも残念ながら、多くが犬中心でした。中には「ペットの」法律相談云々、とタイトルを […]
2020年2月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 小暮規夫『猫が夢を見ているときはそっとしておこう』 副題:『ヒトとネコのしあわせ関係』。 1994年発行の本ですから、ちょっと古いです。とくに、当時の猫達はまだ外出自由な飼い方がされることが多く、著者もそれを認めているかのような文章に古さを感じます。 また、 […]
2019年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 田向健一『珍獣の医学』 ミーアキャット、ダマワラビー、コモンマーモセット、ズグロテンレック、ミズオオトカゲ、その他。 珍獣を診る先生と聞けば、きっとその先生の生活は、アマゾンの密林の奥まで分け入ったり、シベリアの永久凍土を横断した […]
2019年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 塩田眞『いぬ・ねこ愛育許可書』 副題:『ポッポ先生の動物病院日記』。 先生がまだ大学で学生たちを指導する立場だったころ、ある野良猫が運び込まれた。交通事故に遭遇して下半身がつぶれてしまっている。あまりに悲惨な姿に、先生は安楽死を考えたが、 […]
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2019年11月10日 nekohon 飼育書・フード 服部幸監修『ネコの看取りガイド』 副題:ネコのきもちがマルわかり。 はじめて猫の病気や老いに向き合うことになった、初心者飼い主さんにおすすめの本。 昔に比べて飼い猫の寿命が延びたとはいえ、猫はやはり人より先に死んでいきます。猫の最期の瞬間ま […]
2019年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 『君と一緒 ご長寿猫に聞いたこと』 副題:『18歳以上の猫103(ひゃくみゃー)匹と家族の物語』。編:ご長寿猫研究会、監修:野澤延行。 いま、私の愛息トロは20歳です。人間でいえば100歳のお爺ちゃん? さすがに年齢には勝てないといいますか、 […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 高橋のら『猫にGPSをつけてみた』 副題:「夜の森半径二キロの大冒険」。 東京から、大分県は国東半島の元ミカン山に引っ越した著者。半径2キロ以内に人の住む家はたった2軒だけ。 なぜか、そんなところに野良猫の家族4匹が住み着いていました。なんで […]
2019年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 『ねこほん-猫のほんねがわかる本』 監修:今泉忠明、マンガ:卵山玉子。 なんたって、私の本館サイトURLは nekohon.jp、そしてサブサイトのここは『ねこほん。=猫好きが読んだ千冊の本 nekohon.info』ですから! その名も『ね […]
2019年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 南里秀子『猫と暮らせば』 延べ4万5千頭の猫達をお世話。 南里さんは、日本で初めて「キャットシッター」という仕事を始められた方です。今までにお世話した猫の数は、なんとなんと、延べ4万5千頭! そんな「超々猫ベテラン」の南里さんが執筆 […]
2019年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 加藤由子『きょうも猫日和』 副題:「猫のいる歳時記」、絵:大高郁子 一年366日それぞれに、猫に関係のある豆知識を割り当て。366日?はい、2月は29日まであるのですよ。なんかそれも猫っぽい気がするのは私だけではないかと?(笑) 1月 […]
2019年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon イヌ 西山ゆう子『小さな命を救いたい』 副題『アメリカに渡った動物のお医者さん』。 日本の、前時代的な獣医学の世界に、すっかり嫌気がさしてしまった西山先生。自殺を考えるほど思い悩んだ挙句、何もかも捨てて、単身アメリカへ飛び立ちました。ツテもアテも […]
2019年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon イヌ 渡辺眞子『小さな命を救う人々』 日本の動物愛護の現実を突きつけた本。 内容的には、大きく二部に分けられると思う。 「第一章 踏み出した一歩」は、動物を保護した人々の話だ。感動エピソードの連発である。人によっては涙が止まらなくなるかもしれな […]
2019年2月20日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 藤村かおり『長寿猫』 猫が15年20年と生きる時代になった。 20年と言えば、人間の子供が生まれて成人式を迎えるまでの年月です。それほど長い時間、子によってはもっと長く25年も、一緒に暮らす相手、時には人と人の関係よりもっと密接 […]
2019年2月8日 / 最終更新日時 : 2024年5月29日 nekohon 獣医学 『ポイント解説 犬と猫の尿・血液検査マニュアル』 Teton最新獣医臨床シリーズ。シンク、フェルドマン共著 獣医学の専門書、とくに一般飼い主を相手にしているような、開業医のための本です。そのため、どこまでも実践の場で使いやすいよう、きわめて実用的に作られています。 バイ […]
2019年1月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫の児童文学・童話 三津谷美也子『人の生き方を変えた猫 ひふみ(一二三)』 副題『片側2本足だけで生きる恩返し』 私(ねこほん管理人)は2018年7月、路上に横たわる瀕死の子猫を発見しました。 最初は死んでいると思ったのです。ところが、近づいたとき、口が動きました。まだ生きていると […]
2018年9月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon イヌ kaisei『ある犬のおはなし』 殺処分ゼロを願って。『この子たちは「モノ」ではありません』 一匹の犬。 ラブラドルレトリーバーでしょうか? 子犬の時に、ある人の家族となりました。 「かわいいね」といってもらえました。 何も知らないぼくに […]
2018年9月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫写真集 『ありがとう!わさびちゃん』 カラスに襲われた子猫は、87日間、一生懸命生きぬきました。 父さんと母さんは、凄まじい悲鳴を聞いて、驚いて外に飛び出しました。 今まで聞いたこともない、耳をつんざくような悲鳴。 そこで母さんが見たのは、大きく翼を広げた真 […]
2018年9月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 飼育書・フード ひと目でわかる!図解『猫 こんなとき 緊急マニュアル100』ウチのコが大変~ 高野瀬順子著、越久田活子監修。 『PART 1 意外に多い室内での事故と怪我』 つい先日、うちのトロが、後ろ足の爪を折ってしまった。 それも、左右の後ろ足を1本ずつ計2本も。 玄関先で音がしたから、どうやら […]
2018年9月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 猫を知る(日本) 日高敏隆『動物の言い分 人間の言い分』 日本人「虹は7色」オランダ人「5色でしょ」。 この本は実はアニマルライト(動物の権利)の本かと勘違いして買ってしまったのであった。 内容は全然違った。 動物と人間の視点(考え方)の違いを焦点に、各動物たちの […]
2018年9月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 nekohon 獣医論・獣医さんのエッセイ 竹田津実『写真記 野生動物診療所』 副題:『森の獣医さんの動物日記』。 子供向けの本といえば、そうなのですが。 文章より写真の方が多く、すべての漢字に振り仮名が振ってあり、やさしく気取らない文章で、あっという間に読み終わってしまう一冊なのです […]